国内自動車メーカー一覧

トヨタ自動車

日本の大手自動車メーカー。
トヨタグループ全体の2017年の世界販売台数は約1038万台で3位、トヨタブランド単独では約847万台で世界第1位である。またインターブランドジャパンの調査による、世界展開している日本企業のブランド価値ランキングで10年連続1位を獲得している。
本社が位置する豊田市は、奈良時代から約1,300年間「挙母(ころも、(挙母市)」と称された地名を1959年に「豊田(豊田市)」へ改称することを市議会で決議し、本社所在地の表示が「挙母市大字下市場字前山8番地」から「豊田市トヨタ町1番地」に変更された。日本の企業城下町で、市名に企業名が採られた稀な事例である。

日産自動車

日本の大手自動車メーカー。通称とブランド名は日産(Nissan)。北アメリカやヨーロッパなどの50か国では高級車ブランドのインフィニティ(Infiniti)、また新興国向けには低価格ブランドのダットサン(Datsun)を展開する。

フランスのルノー、三菱自動車工業と共に、ルノー・日産・三菱アライアンスを形成している。また三菱自動車工業の筆頭株主でもある。アライアンスの2017年の世界販売台数は約1061万台で世界首位。

本田技研工業

日本の輸送機器及び機械工業メーカーであり、四輪車では、2015年度販売台数世界第7位、二輪車では、販売台数、売上規模とも世界首位で、船外機は販売台数世界第4位である。

マツダ

自動車及び同部品の製造・販売を事業としている自動車メーカーである。2016年度の世界販売台数は155万台。

ロータリーエンジンを搭載した自動車を量産していたほか、ロードスターは「2人乗り小型オープンスポーツカー」の生産累計世界一としてギネス世界記録の認定を受けている。1991年には日本メーカーとしては唯一ル・マン24時間レースでの総合優勝を果たした。2000年代以降は「Zoom-Zoom」のキャッチフレーズの下、走行性能とデザインを特色とした車作りに特化する戦略を進めている。今後は、顧客との間に強い絆をもった「プレミアムなブランド」を目指すとしている。

三菱自動車

戦前より自動車の生産を行っており、日本の自動車メーカーとして最古の歴史を持つ。また、世界初の量産電気自動車の開発に成功したメーカーである。

現在の三菱自動車工業は、三菱重工業とクライスラーとの合弁事業としてスタートし、1993年までクライスラーと資本提携していた。その後、2000年からドイツに本拠を置くダイムラー・クライスラー(現ダイムラー)と資本提携関係となったが、2005年に解消。クライスラーとの技術提携関係は2009年まで継続されていた。

2016年10月、日産自動車が三菱自動車の株式を34%保有する筆頭株主となり、ルノー=日産アライアンスの一員となった。

スズキ

世界販売台数は第10位、国内販売台数は第3位。元となる「鈴木式織機株式会社」の設立は1920年で創業から約100年の歴史を持つ名門企業である。販売は軽自動車や小型車などを主力としている。軽自動車の分野では、1973年から2006年までの34年間にわたり販売台数日本一を誇り、マツダや日産自動車、三菱自動車工業へのOEM供給も行っている。

ダイハツ工業

軽自動車、小型車を販売する自動車メーカー。トヨタ自動車の完全子会社である。

1977年にダイハツ独自開発のコンパクトカーであるシャレードを投入。それまで振動の問題などから国内外のメーカーから敬遠されていた4ストローク3気筒エンジンを採用し、軽自動車程度の価格に見合わぬ高い燃費・動力性能でカーオブザイヤーを受賞、ダイハツは一気に躍進した。

その後も軽自動車・小型車を中心に生産し続け、2006年度には(2006年4月から2007年3月までの一年間)軽自動車総販売台数で30年以上首位であったスズキの牙城を崩してシェア首位に立った[5]。その後も年度・暦年ベースともに8年間首位の座を守り続けていたが、ホンダや日産が軽自動車に力を入れてきたことや、スズキのハスラーのようなヒット商品の影響もあり2014年、2015年は首位から陥落している。しかし軽需要の落ちてきた2016年には再びトップを取り返すなど、スズキと激しいシェア争いを展開している。なおダイハツの新車購入者の過半数は女性である[6]。

2016年度の国内販売台数は57万台だが、これに加えてトヨタ・スバルへのOEM供給・受託生産が25.5万台あり、軽自動車メーカーとしてのみならず、トヨタグループの重要な生産拠点としての役割も大きい。

スバル

かつての商号は、「富士重工業株式会社」であったが、2017年4月1日に自動車のブランド名として広く浸透していた「SUBARU」(スバル)に商号を変更した。1958年(昭和33年)発売の軽乗用車「スバル・360」と、その派生型である1961年(昭和36年)発売の軽商用車「スバル・サンバー」が技術的・商業的に大きな成功を収めたことで、以後「スバル」ブランドの自動車メーカーとしての地位を確立し、その他の分野にも多角的に進出しながら現在に至っている。

レクサス

レクサス(英語: LEXUS)は、トヨタ自動車が展開している高級車ブランドである。日本国内では2005年から展開された。

日野自動車

主にトラック・バスといった商用車を製造する日本の自動車メーカーである。ローマ字表記は「HINO」。トヨタ自動車の連結子会社でトヨタグループ16社のうちの一つ。 日本のトラック・バス業界最大手。

いすゞ自動車

主にトラック・バスの商用車を製造する日本の自動車メーカーである。かつてはゼネラルモーターズの関連会社だったが、2006年4月に資本関係を解消した。

光岡自動車

1979年10月に設立された自動車メーカー。量販車にはない、個性豊かなデザインのクルマを製作している。完全受注生産制を採用しており、光岡の職人「クラフトマン」が丹精込めてつくり上げる希少価値の高いクルマを提供している。

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